安否確認システム｜ビジネスライフプラザ

従来の安否確認システムは室内にセンサーシステムを導入し、一挙一投足を監視・確認するもので、導入に手間がかかっていました。
また、入居者も監視されているという意識を持ってしまい、導入を嫌がる方も多いのも課題でした。
その点、当組合の安否確認システムは屋外のメーターをデータで確認するシステムであるため、導入しやすくどなたでも気軽にご利用いただけます。
また、入居者の方も従来のシステムで問題だった「監視されているという意識」を持つことも全くありません。

賃借人と賃貸人双方にメリットのあるシステムで、ご高齢の賃借人の日々の暮らしを見守っていただくことができます。
もちろん、オーナーの賃貸人にとっても、物件内の不慮の事故や転出を未然に防ぐことができ、被害損失を最小限に抑えることが可能ですので、大きなメリットとなります。
このように、当組合が開発した安否確認システムは、従来のセンサー型の安否確認システムよりも優れている点が多く、導入をご検討されている法人様・オーナー様も多くいらっしゃいます。
また、アパートなどの賃貸物件だけでなく、介護福祉事業者や高齢者向け物件などでも導入が可能でございます。

現在、特許も出願中で、今後さらに導入実績が増えていくと予想しています。

なお、当組合ではこの「電気・ガス・水道」の3つのメーターを利用した安否確認システムの導入から運営サポートまでさせていただきます。
したがって、導入や運営に不安を持っている方も安心してご利用いただくことが可能です。
「電気・ガス・水道」の3つのメーターを利用した安否確認システムに興味がある方は、ぜひ導入を検討してみてください。